太宰治!

こんにちは(゜▽゜*)みなさん外語祭はいかがでしたか??9期のかなやんこと中西奏です。
よく「かなで」と間違われるんですが、奏と書いて「かな」です(どうでもいい)
さて、ブログが回ってきて何を書こうかと色々考えた結果、今回は「太宰治」について書きたいと思います!私は高校のときから太宰治が大好きなのです。よく変人と言われます。
さて、今回はそんな太宰治のオススメ…というよりは私の好きな作品3選をご紹介します!
1グッド・バイ
太宰の最期の作品にして未完で終わった作品です。晩年の太宰の他の作風とは打って変わってある意味明るい作風で、滑稽な作品です。いいところで終わってしまうのがなんとももどかしいですが、面白いお話なのでぜひ読んでいただきたい!
2人間失格
言わずと知れた名作ですね。主人公の人生と太宰の人生には若干の違いもありますが、ほぼ私小説と言えます。太宰の人生の苦悩がつまった作品。深い。
本編の後にあるエピローグ的なものがまた深いのです。
ただし!!この作品はメンタルがやられてるときには読まないでください!!どんどん暗い気持ちになるから!!!
3斜陽
この作品も人間失格の次くらいに知名度の高い作品です。そして個人的太宰の作品ナンバーワン!戦後の没落貴族の話。貴族の気風を捨てない母、麻薬に溺れる弟、弟の師で当時の太宰自身をモデルにしてるとも言われる上原、そしてその彼に奥さんがいると知りつつ彼に恋い焦がれる主人公。4者4様の「没落」を描いた物語です。
私が思うこの本の一番すごいところは終わり方!!なんとも美しい終わり方、なんとも美しい「滅び」の描写に初めて読んだときは心を震わせました…!!
とまあ、変人具合が全面に出た紹介になってしまいましたが(・・;)そして3作選んで気づいたのですが全て太宰の「後期」と呼ばれる晩年の作品です。つい偏ってしまった(・・;)
ところでみなさん、太宰のお墓が三鷹にあるというのをご存知ですか?そう!三鷹!外大から近いのです!駅から歩いていけるのでよかったら立ち寄ってみてください(゜▽゜*)
写真もなにもない文字だらけの長々とした文章になってしまいましたが(・・;)ここで紹介した作品はなんと全て電子辞書で読むことができます!!なので気が向いたらぜひ読んでみてください(*´∀`)

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